【週報:77週目】iサイクル2は穏やかな決済量で推移(2020.10.02現在)
今週の実現損益は+6,813円でした。
9月28日の週の自動売買の損益を取りまとめました。
今週は、相場が比較的穏やかであり、その分iサイクル2での決済量も少なく推移しました。
しかし、トライオートETFが言わば塩漬けになっている現状、緩やかであっても利益を積み上げてくれるiサイクル2の存在はありがたい限りです(^^)
※表題の経過週数は、自動売買の集計開始日(2019.04.13)を起点にしています。
- 運用資産の割合(2020.10.02現在)
- 自動売買1週間の損益の推移(2020.09.28~2020.10.02)
- 稼働開始以降の損益推移(2019.04.13~2020.10.02現在)
- 稼働ロジックの証拠金関係
- 日々の収支状況
- 月平均実現損益の推移
- 稼働開始以降の主要な動向
- 自動売買の現在の稼働設定
- 実績公開中の自動売買口座はこちら
- 【参考①】先週の運用実績
- 【参考②】日々の運用実績
運用資産の割合(2020.10.02現在)
運用資産合計:3,886,412円
※元金と決済損益の総計で割合を算出
自動売買1週間の損益の推移(2020.09.28~2020.10.02)
1週間の実現損益+6,813円
※決済損益部分のみをグラフ化(元金は含まず)
※「直近評価損益」は原則、週末日における集計時点の評価損益額を記入
稼働開始以降の損益推移(2019.04.13~2020.10.02現在)
運用開始以降の実現損益+566,417円
※損益部分のみをグラフ化(元金は含まず)
※実現損益 = 実際に決済して実現した損益
※評価損益 = 未決済保有ポジション(含み損益)
稼働ロジックの証拠金関係
※推奨証拠金額~各証券会社がロジック稼働に対して提唱している金額(相場の状況に応じて変動するため、あくまでも目安として掲載しているもの)
日々の収支状況
※日々の実現損益を記録
※2019年は稼働開始当初、毎日の収支の記録を取っていなかったため、合計のみの記載としている
月平均実現損益の推移
一月あたり平均+31,888円の実現損益(稼働開始から17ヶ月経過時点)
※横軸の最も左側を稼働開始日(2019.04.13)としている
※横軸の見出し数字は「稼働開始日から経過した月数」を表す(例:横軸「3」の棒グラフ=稼働開始日から3ヶ月経過した時点の月平均決済損益)
※稼働開始日が「2019.04.13」であるため、毎月概ね13日時点で新たな平均実現損益を集計する
稼働開始以降の主要な動向
2019年
・04/13~iサイクル2:500,000円で運用開始
・04/19の週~iサイクル2:33,446円を入金
・06/19~トライオートFX:150,000円で運用開始
・07/01~トライオートETF:211,422円で運用開始
・07/19~ループ・イフダン:550,531円で運用開始
・07/25~トライオートFX:稼働を停止(残ポジション決済待ち)
・08/05~ループ・イフダン:100,000円を追加入金
・08/21~トライオートFX:撤退・資金引き上げ(152,079円)
・09/17~トライオートFX:運用再開(152,079円)
・10/17~iサイクル2:450,000円を追加入金、稼働ロジック追加
・11/28~トライオートFX:200,000円を追加入金
・11/29~iサイクル2:稼働ロジックの見直し(変更)
・12/24~トライオートETF:稼働ロジック追加
2020年
・01/12~トライオートETF:100,000円を追加入金、稼働中ロジックlot数追加
・01/26~トライオートETF:300,000円を追加入金、稼働中ロジックlot数追加
・02/12~トライオートETF:700,000円を追加入金、稼働中ロジックlot数追加
・02/12~ループ・イフダン:稼働ロジックの最大保有可能ポジション数増加
・03/09~ループ・イフダン:稼働停止
自動売買の現在の稼働設定
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【参考①】先週の運用実績